ファッションとパリ

国が変わると掘り出せるものも変わるのがヴィンテージの面白いところ。 見たことがないコレクションがたまにフランスのサイトから出品されていることもあるので、マメなパトロールが欠かせないのです。 本場だけあって、レアな品物も見つかるし、使い古していることがヴィンテージらしさでもある。
 一昔前、パリでブランド物のバッグを持っているのは、観光客か家がお金持ちの人という印象でした。 私もフランスへ来たばかりの頃は、日本で普通に使っていたブランドものをこちらでだんだん躊躇うようになりました。 スリ、ひったくりの対象になりたくはないはもちろん。 その前になんていうかこの国、ブランドものが風紀的になんだか持ちにくい。

決意!「この夏はヒール履きません!」
今日はレオパード柄のお話。 似合っているかどうかは別として、レオパード柄を長年かけて集めてきました。 レオパード柄は、私的には世代ごとにイメージの変化がこれまであって、

2020年7月に開催を予定していたパリのオートクチュールコレクションですが、 3月27日、Féderation de La Haute Couture et de La Modeより正式に中止が発表されました。 モード業界で働く職人たちにもCovid-19の津波が押し寄せてくることとなり、 いよいよ他の業界と同様に厳しい時期に入ってしまいました。
フランスへ来たとき、当時はデジタル雑誌がそんなに普及していませんでした。 たぶん、なかったのではないかなと思います。 日本の本や雑誌は、こちらだと値段が高めでかんたんには手がのばせません。 ファッション雑誌をいつも穴があくまでながめていた自分には なかなかさみしいものがありました。

 秋から冬にかけてマルシェへ行くと、かぼちゃの種類には圧倒される。 それほどフランスにはカボチャの種類が豊富です。 味やカタチはもちろん、 山吹きいろ、オレンジみたいなきいろ、レモンみたいなきいろ、etc ずらりと並かぼちゃのグラデーションは圧巻! 今日は色のはなしを。