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パリファッションショー不在

パリキオスク
6月前半まだ静かだったパリの朝。

 久々の更新です。

 パリのファッションウイークが終了しました。

コロナの影響で、ファッションショーが中止になったのは以前書いたとおりですが

いくつかのメゾンがインターネット上でコレクションを発表しました。

 

 半世紀ぶりにオートクチュールを復活させると年明けニュースになった

バレンシアガはせっかくのCome backだったのに残念。

 

私はてっきり今シーズンは「のんびり」モードだと油断していて

メゾンの発表型数が少なかったのにも関わらず

いつも通りの超忙しいシーズンを送りました。

 

しかも今回、複数のメゾンをまたいだわけでもないのに

 

体力的にとてもキツイ、キツイ・・・・。

 

ー2ヶ月の自宅でののんびり生活

ーこの暑い中、マスクをしての仕事

 

のせいなのか、どうなのか。

ただの歳のせいなのか・・・。

 

回復するまで1週間以上たってもまだ本調子になれていないほどです。

 

パリの一角
朝8時すぎよりこの快晴。

 思えば1ヶ月前のパリはまだテラス席が解放されたばかりで

街にも本来の活気はなく、通勤には逆に便利だったわけですが

 

7月半ばの今は、人々が街中に戻ってきて

恐ろしいほどの活気で溢れてしまっています。

 

マスクをしている人は半分、半分。

 

外出制限が開けた直後のピリピリしたムードはどこへやら・・・。

 

ヘトヘトになって夜遅くタクシーに乗り込み、寝るためだけに帰宅する

パリ市内にいながらにして外の世界から遮断されていた・・・・

 

そんな数週間を過ごしているうちに

パリはいつの間にかまたあの騒がしいパリに戻っていました。

 

 

と思ったら、もう人々の話題はコロナよりも別の話題へ。

今年は聞こえてこないと思っていたあのフレーズ:

 

「バカンスどこ行くの?」

 

それどころじゃないって誰も思わないのがすごい。

 

「まだ危いし、パリに残る」と答えたフランス人。

 

今のところ私のまわりではゼロです。